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ストレッチダイエットの補助にもなります。

ストレッチとは、筋肉を伸ばした状態で保持する体操です。

ストレッチには、次のような効果が期待できます。

1.関節の可動域を広げ、体の柔軟性を向上させる効果

2.血液やリンパの流れをよくすることで、疲労回復を早める効果

3.筋肉はもちろん、精神的にもリラックスできる効果

ダイエットのために一生懸命運動をしていても、体の代謝、循環が滞っていると、疲労ばかりが溜まってしまい、ダイエット効果が中々上がらないということになってしまいます。

そんな時には、ゆっくりと呼吸しながらストレッチを行うと、体の循環が良くなり、運動の効果が上がりやすくなるでしょう。

また、ストレスはダイエットの大敵ですが、ストレッチをすると精神的にもリラックスする効果が期待できます。

ダイエット中は何かとストレスが溜まるものですが、ストレッチでストレスを解消すると、ダイエット効果もきっと高まることでしょう。

ストレスは過食の元にもなり得ますので、毎日のストレッチで日々のストレスを少しでも解消することを習慣づけましょう。


ストレッチは、反動をつけて行うと、筋肉を傷めてしまうこともあります。

また、痛いのを我慢して無理して伸ばすのも、筋肉を傷めることに繋がります。

「痛気持ちいい」くらいに筋肉を伸ばした所で、ゆっくりと呼吸をしながら、15~20秒程度保持しましょう。

一旦力を抜いてリラックスした後、もう1度同じ筋肉を、1回目より少し強めに伸ばして、15~20秒程度保持します。

呼吸を止めないよう注意して下さい。


冬の寒い時期など、体が冷えた状態でいきなりストレッチを行うことも筋肉を傷める可能性があります。

体が冷えている場合は、まずは軽い運動か入浴などで体を温めてからストレッチを行うようにしましょう。


ダイエットの補助として、毎日のストレッチを習慣にすることをお勧めします。
 

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僕はパソコンは2003年の末に購入したNECのノートパソコンを使っていました。

毎日かなり長時間、5年間もこのノートパソコンを酷使し続けてきました。

よくこんなに持ってくれたものだと思います。

ここ1、2ヵ月程、時々ハードディスクから異音がするようになっていましたので、そろそろハードディスクがヤバいかも、クラッシュするかも、と気にしながらも、相変わらず日々使い続けていました。

マメに8GBのフラッシュメモリやSDカードにバックアップを取ってはいましたが、まさか突然立ち上がらなくなるとは思ってもいませんでした。

ハードディスクは消耗品だと一応認識はしていたつもりなのですが・・・。

ハードディスク異音を立てることがあったのに、ハードディスクの容量を空けようと、不要なアプリケーション(昔使っていたスキャナのユーティリティソフト)をアンインストールしていた時のことです。

突然ブルースクリーンが表示され、一切の操作を受け付けなくなってしまいました。

止む無くパソコンの電源を切り、しばらくして再度スイッチオン。

NECのロゴが出た後、WindowsXPの起動画面が出る・・・。

あ、大丈夫だったみたいだ、起動できそうだ、と思ったのも束の間、突然画面が黒くなり、再びNECのロゴが!!

NECのロゴ→WindowsXPの起動画面→真っ黒→NECのロゴ・・・という再起動を繰り返すようになってしまいました。

すぐに、ハードディスククラッシュしたな、と思いました。

セーフモードでも同じように再起動を繰り返しました。

ハードディスクはクラッシュするものだ、と話には聞いていましたが、初めての体験だったので慌てました。

心が落ち着いてくると、新しいパソコンを買おう、と決意しました。

しかし、特に大切なデータはほぼ最新のものがバックアップできているけど、いくつかの設定ファイルなんかはバックアップできていないな、それがないと新しいパソコンへの移行が面倒だな、何とか復旧してもう一度起動できないものだろうか?と考えました。

WindowsXPのCDから起動して、何とか復旧できないものか・・・?

WindowsXPのCDから起動すると、「回復コンソール」という選択肢があったので、回復コンソールを選びました。

C:\>というコマンドプロンプトが表示されました。

どうすればいいのだろう????

とりあえず、知っているDOSコマンド「dir」を実行してみました。

「ディレクトリを列挙するときにエラーが発生しました」

・・・そうですか。

ハードディスク上で何かとても大切なファイルがクラッシュしているのでしょうか。

こんな時には、chkdskコマンドの出番か?

修復する時は確か chkdsk /f だったかな?

chkdsk /f と入力してEnter。

「無効なパラメータです」

・・・。

パラメータを調べるには、 /? 。

今度は chkdsk /? と入力してEnter。

修復のパラメータは /r でした。

chkdsk /r と入力してEnter、今度こそ!

長い長い時間が経過して、chkdsk による修復が終わり、Exitと入力してパソコンを再起動。

NECのロゴ→WindowsXPの起動画面、そしてついにログオン画面、何とかWindowsXPが起動!!

やりました、とりあえず復旧です!!

必要な設定ファイルなどをフラッシュメモリにコピーしてシャットダウン。

何とか必要なファイルは全て抜き出すことができました・・・。


新しく購入したマウスコンピューターの激安パソコンにデータを移し終わった所です。

これまで使っていたパソコンは今でも何とか起動はできますが、ハードディスクは前にも増して大きな異音を立てています。

chkdskコマンドで復旧できて本当にラッキーでした。

もう5年も酷使したんだから、引退させてやるべき時期でしょうね。

ハードディスクは消耗品。

それを再認識した体験でした。

とりあえず、

「WindowsXPが起動途中で再起動を繰り返す」

という現象は、

「WindowsXPのインストールディスクから回復コンソールを起動し、chkdsk /r コマンドを実行」

することで、僕の場合は復旧できました。

これで復旧しない場合も多いでしょうし、最初から専門家に見てもらった方がよいのかも知れませんが、僕のこの体験が誰かのお役に立てれば幸いなので、ここに記しておきます。


ハードディスクはいつクラッシュするかわかりませんので、バックアップはマメに取っておきましょう。

バックアップを取らずにハードディスクがクラッシュしてしまった場合は、データを復旧してくれる業者さんなどにお願いしないと、自分ではどうしようもない場合もあります。

完全にクラッシュしてしまった場合は、ハードディスク復旧を業者さんにお願いしても手遅れのこともあります。

この体験で、「ハードディスクは消耗品、バックアップはマメに!!」ということをしっかりと心に焼き付けることができました。

皆様もお気をつけ下さい。

※その後、やっぱりこのノートパソコンも復活させたい、と思い、ハードディスクを交換しました。
 その時の体験記は「ノートパソコンハードディスク交換体験記」に書きました。 
 

CFD取引は、ハイリターンを求める世界の個人投資家の間で人気が高い金融商品です。

日本でも、CFD取引を本格的に扱う企業が増えてきており、これからCFD取引の人気が高まることが予想されます。

CFD取引とは、Contract for Differenceの略で、日本語では差金決済取引または差額決済契約と言います。

CFD取引では、原資産(現物株、商品、債権など)を所有することはありません。

CFDでは、実際に現物株等の原資産を所有することはなく、現物株等の原資産の値動きをそのまま反映した売買価格の差額で決済します。

CFD取引の口座が一つあれば、世界の多くの国の株や指数先物、債券、商品先物などの金融商品の取引ができます。

CFDはレバレッジ取引なので、通常の株式投資に比べると小額の資金で大きなリターンが狙える取引ができるのもCFD取引の人気の理由の一つでしょう。

委託保証金率が30%程度の株の信用取引と比較すると、CFD取引でははるかに高いレバレッジを効かせることができます。

レバレッジは会社によっても違いますが、最大20倍程度のレバレッジがかけられます。

レバレッジが高い分、リスクも高くなることは認識しておかなければいけません。

また、CFD取引では、株の個別銘柄の空売りも可能です。

2008年後半のような激しい下落相場でも、CFD取引で空売りをしておけば、利益を出せた可能性があるわけですね。

株の信用取引と異なり、CFD取引では、取引の期限はありません。

また、取引手数料も、株の取引に比べて安く設定されています。

オーバーナイト金利もCFD取引の特徴の一つです。

オーバーナイト金利とは、FXのスワップ金利のようなものですが、日本株・海外株とも、買った時に金利を払い、売った時に金利をもらえます。

高金利な国の株を買っていれば高いオーバーナイト金利を払い、逆に売っていれば高いオーバーナイト金利をもらえる、ということです。

CFD取引とは、このような特徴を持つ金融商品です。
 

CFD取引では少ない資金で高いリターンを得られる可能性がある、と聞いて、「今すぐCFD取引を始めたい!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

CFD取引始め方は、証券会社に口座を開設するのでが、はやる気持ちを抑えて、%JEずは練習をしてみることをお勧めします。

ひまわり証券など、無料デモトレードを行っている証券会社もありますので、まずはデモトレードで練習し、CFD取引を疑似体験して下さい。

ひまわり証券では、デモトレードの経験が口座開設の条件になっています。

デモトレードの後は、いよいよ口座を開設ですが、まずは各証券会社に資料請求を行うとよいでしょう。

CFDを扱っている証券会社としては、このひまわり証券の他に、Cmc Markets japanSVC証券などがあります。

2008年12月15日より、オリックス証券CFD取引を開始しました。

CFD取引口座を開設するだけなら無料でできます(本人確認書類の郵送料などはかかりますが)ので、色々調べる前にとりあえず口座を開設してみるのも悪くはありませんが、できれば口座開設前にいくつかの証券会社へ資料請求を行い、資料によく目を通すことをお勧めします。。

それぞれの証券会社で取引できる株の銘柄数や金融商品に違いがありますので、自分が投資したい国の株を扱っているか?自分が投資したい金融商品を扱っているか?取引手数料はどの程度か?などをよく調査して、各証券会社の特徴を十分に理解した上で、自分に合った証券会社に口座を開設するとよいでしょう。

口座開設の申込には、証券会社所定の申込書の他、本人確認書類が必要になります。

また、口座の開設には、各証券会社の審査基準に従った審査があります。

CFD取引の始め方はこのように難しくはありませんが、レバレッジが高いので大きなリスクもあります。

元本保証の金融商品ではありませんので、リスク管理を十分に行い、自己責任で投資を行って下さい。

風邪予防や、風邪の引き始めに効果が期待できる「ぬれマスク」について紹介します。

ぬれマスクは、小林製薬の「のどぬーるぬれマスク就寝用」やアーティスデザインの「濡れマスクアクアバリア」など、ぬれマスクとして市販されている製品もありますし、簡単な作り方で作る事もできます。

市販品は通販でも大人気のようですね。

風邪を引いたかも!と思っても、普通に活動している内に、夜には治ったように感じることは多いです。
一晩眠れば風邪はすっかり治ってしまうだろうなと思い、いつもより早めに就寝する、ところが、翌朝になると本格的に風邪をひいてしまっている・・・。

そんな経験、ありませんか?

就寝中は、口内が乾燥するため、のどの免疫力が低下してしまい、風邪のウィルスが繁殖しやすくなってしまうのです。

そんな時こそぬれマスク

ぬれマスクは、就寝中ののどの乾燥を防ぎ、免疫力の低下を防ぐので、風邪予防効果、初期の風邪がひどくならないように抑える効果が期待できます。
就寝中にのどを潤す効果は、加湿器よりもぬれマスクの方が高いようです。

小林製薬の「のどぬーるぬれマスク就寝用」やアーティスデザインの「濡れマスクアクアバリア」など、市販のぬれマスクを購入するのもよいですし、簡単なものなら自分で作ってもよいでしょう。

市販のぬれマスクはネットの通販でも購入できます。

ぬれマスクを自作する場合も、作り方はとても簡単です。

作り方は、

・市販の普通のマスクを水に濡らす
 ※最近は紙製のマスクが「普通」かも知れませんが、ガーゼ製のマスクを使って下さい。
・水がしたたらない程度に軽く絞る
・ぬれマスクの上部3分の1程度を外側に折り曲げる

これでぬれマスクの完成です。

このような作り方で作ったぬれマスクは、ぬれマスクの折り返して分厚くなった部分が鼻の下に来るように付けましょう。

こうする事で、鼻から吸い込む空気が十分に加湿され、就寝中にも鼻やのどの粘膜が乾燥しないようになります。

もし口で呼吸してしまったとしても、ぬれマスクをしていればのどが乾燥しないので、免疫力が低下せずに風邪予防できる効果が期待できます。

簡単な作り方で作ってもいいですし、小林製薬「のどぬーるぬれマスク就寝用」やアーティスデザインの「濡れマスクアクアバリア」などの市販品を購入してもよいですが、市販品の場合は更に色々な効果が期待できるように、工夫が凝らされているようですね。

ぬれマスクを活用して風邪を予防し、快適な冬を過ごしましょう。
 
※私が実際にぬれマスクを使った感想は「ぬれマスク体験」に書きました。

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